#63 Jetpack ComposeでToDoアプリを作る - 概要
AndroidでToDoアプリを作ってみるシリーズを15回にわけてお届けしました。今回はこれをJetpack Composeで作るとどうなるか試してみます。
モケラボ代表の練習素材的な側面があるので、途中でやりなおしが発生したりした場合はごめんなさい。 今回はGithubにコードを残しながら進めていきます。
目次
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プロジェクトを作る
Jetpack Composeを使うアプリプロジェクトを作ります。
エントリーポイント
Jetpack ComposeアプリのエントリーポイントとなるComposableを作ります。
Navigation Compose
Jetpack Composeアプリの画面遷移に使うNavigation Composeを導入します。
各画面のベースを作る
各画面のベースとなるComposableを作ってみます。
Room
ToDoをデータベースに保存するため、Roomを導入します。
HiltとViewModel
Jetpack ComposeアプリにHiltとViewModelを導入してみます。
ScaffoldとTopAppBar
各画面にScaffoldとTopAppBarを配置してみます。
ToDo作成画面
ToDo作成画面を実装し、ToDoをデータベースに追加できるようにします。
ToDoのリスト表示
LazyColumnを使ってToDoをリスト表示してみます。
ToDoの詳細表示
リスト表示されているToDoをタップした際、詳細が表示されるようにしてみます。
ToDoの編集機能
詳細画面から編集画面への遷移と、編集機能を実装してみます。
ToDoの削除機能
詳細画面にToDo削除機能を追加してみます。